80歳を過ぎると、誰の身にも静かに、しかし確実に「5つの変化」が訪れます。 まず筋肉はタンパク質の合図に鈍くなり、同じ食事でも若い頃のようには働きません。次に深い眠りが減り、脳の夜間清掃が手薄になります。さらに骨の内部構造は弱り、体を支える複数のセンサーも同時に衰えます。その結果、転倒やふらつきが増え、消えない小さな炎症が体の奥でくすぶり続けるのです。これは気のせいではなく、80代で急に老け込んだように見える理由でもあります。 ただし、運命ではありません。卵、納豆、魚、乳製品を朝から分けてとり、片足立ちやスクワットを無理なく続けることで、進み方は緩められます。80歳を過ぎても、体はまだ応えてくれるのです。