18金の偽物かどうかを見極めるうえで、まず注目すべきなのが刻印です。 一見すると「18K」と「K18」は同じ十八金に見えますが、実は意味が異なります。日本で正式な18金として使われるのは「K18」や「18金」の表記で、金が75%含まれていることを示します。 しかし「18K」は、海外、とくに東南アジアなどで見られることがあり、必ずしも日本基準の18金とは限りません。さらに注意したいのは、刻印が18Kでも、実際には14金や10金、あるいは別の素材だったというケースがある点です。 華やかな見た目に惑わされず、刻印を確かめることが大切です。海外でジュエリーを購入する際は、特に慎重な確認が必要です。 本物の18金を見分ける第一歩は、刻印の違いを正しく知ることにあります。