健康診断の結果を見て、血糖値やHbA1cの欄に思わず目を疑った――そんな経験はありませんか。若い頃と同じ生活なのに、数値だけが静かに悪化していく。その裏で、「体に良い」と信じて毎朝冷凍ブルーベリーを大量に食べている人は要注意です。ブルーベリーにはアントシアニンや食物繊維があり、本来は血管の老化を防ぎ、糖の吸収も穏やかにしてくれる優秀な食材です。さらに冷凍することで栄養の吸収効率も高まり、若返り効果が期待できます。しかし、空腹時にどか食いすれば話は別。果糖が一気に入ることで血糖値スパイクを招き、逆効果になる危険があります。砂糖入りヨーグルトとの組み合わせも同様です。正しいのは、食後にプレーンヨーグルトと合わせ、1日20〜50gを継続すること。たったそれだけで、血糖値とHbA1c対策は大きく変わるのです。