入学してから後悔しやすい「見せかけ難関大学」TOP5を挙げると、まず青山学院大学が入る。ブランドも偏差値も本物だが、就職先の上位が航空・観光系に偏り、入学後に想像との違いを痛感する学生も少なくない。 続いて上智大学。早慶上智とひとくくりにされがちだが、実業界では早慶との差が大きい。大手就職先の一位が楽天という現実を、受験生は意外と知らない。語学力は強いが、ビジネスでは高い壁がある。 立教大学は観光・サービス系の比率が高く、偏差値から期待した進路とのズレが生まれやすい。同志社大学も「西の早慶」と呼ばれる一方、実態は関西圏のローカル企業が多い。 そして一位はディティだ。偏差値70超え、ブランドも確かだが、面接で「どこの大学ですか」と聞き返されることさえある。企業認知度の低さが、入学後の落差を生む。