私たちは「体に悪いもの」と聞くと、ジャンクフードやインスタント食品を思い浮かべがちです。しかし、本当に注意すべきなのは、健康のために選んでいる食品の中にも、知らず知らずのうちに入り込んでいる食品添加物です。今回紹介するのは、日常生活で特に注意したい5つの食品添加物と、一見すると健康的に見えるものの、実は添加物のリスクが潜む6つの食品です。まず警戒したいのが合成着色料です。鮮やかな色を出すために、お菓子や飲料、漬物など幅広く使用されています。一部の国では安全性への懸念から規制されている成分もあり、購入時には原材料表示を確認することが大切です。次に注意したいのが合成保存料です。食品を長持ちさせる目的で使われますが、種類によっては他の成分と反応し、健康への影響が懸念されるものもあります。さらに、ハムやベーコンなどに使用される発色剤にも注意が必要です。美しい色を保つために使われますが、食肉中の成分と結びつくことで、健康リスクが指摘される物質に変化する可能性があります。