関節の痛み、肌荒れ、慢性的な疲労感――。原因がはっきりしない不調の裏に、体内の炎症が潜んでいることは少なくありません。だからこそ、日々の食卓が重要になります。 第10位のトマトは、リコピンの強い抗酸化作用で酸化ストレスを抑えます。加熱すると吸収率が上がる点も魅力です。第9位のほうれん草は、ビタミン類やβカロテン、フラボノイドが細胞レベルの炎症をやわらげます。 第8位のくるみはαリノレン酸が豊富で、1日7粒ほどが目安。第7位の緑茶はカテキンが炎症対策だけでなく、生活習慣病予防にもつながります。第6位の生姜はジンゲロールやショウガオールが血行を促し、炎症を抑えます。 さらに第5位のさけ、第4位のにんにく、第3位のブロッコリー、第2位の青魚、そして第1位のエクストラバージン・オリーブオイルへ。オレオカンタールの力は注目に値し、サラダやスープにひとかけするだけで、体は確かに変わり始めるのです。