大学受験がいちばん厳しかった年TOP10
2026/10/26
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受験の門が、最も冷たく閉ざされた年があります。  62年分の統計をたどると、合格できなかった人が4割を超える年は少なくありませんでした。しかも、受験者数が最多の年が必ずしも最悪ではないのです。そこには、時代ごとの制度変更と人口の波が、静かに影を落としていました。第10位は1987年。東大と京大のダブル合格が可能だった最後の時代です。ところが、京大では合格者の3人に1人が辞退し、理学部では辞退者が入学者を上回る異例の事態に。それでも不合格率は4割近く、すでに十分に厳しい年でした。そして第1位は1990年。大学入試センター試験の初年度、志願者は約88万8千人、入れなかった人は44.5%に達しました。人口の多寡ではなく、挑む人数の重さが門を狭めたのです。あなたの受験年は、果たして何位だったでしょうか。

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