かつてのトヨタの最高級セダンとして一世を風靡した「セルシオ」。その中でも、30系セルシオの中古車価格が驚異的に高騰していることをご存じでしょうか?今では「希少価値」や需要の高まりにより、市場価格が400万円を超えるケースも珍しくありません。では、その理由を探ってみましょう。第一に、製造から20年以上経過した30系セルシオは稼働台数が激減。廃車や老朽化により市場在庫が限られ、残存車両の「希少価値」が急上昇しました。特に状態の良い個体はさらに価値が高まっています。第二に、アメリカの「25年ルール」の影響です。この規定により、製造から25年を超えた車両が右ハンドル車であっても輸入可能となり、海外市場でも人気が沸騰。これにより国内在庫が減少し、価格が押し上げられています。第三の理由として、中古車販売店の強気な価格設定が挙げられます。一部の販売店はプレミア価格を狙い、強気な値段を付ける傾向にあります。30系セルシオに憧れる方は、早めの購入を検討しましょう。その希少性を考えると、資産価値として保たれる可能性も高い一台です!