まずは「トヨタ・セリカ」。6代目まで「峠の最速」とも言われ、多くのファンに愛された名車でした。特に4WDターボモデルは絶大な人気を誇り、ラリーシーンでも活躍。しかし、1999年に登場した7代目は大きな方向転換を図り、ターボ設定がなくなっただけでなく、奇抜なデザインが不評に。性能は良かったものの、外観が仇となり販売低迷、ついにはモデル終了へ。次に「日産レパード」。2代目まではトヨタ・ソアラのライバルとして成長しましたが、3代目で「レパード・ジェフリー」としてフォルムを変更。リアの「尻下がり」デザインが酷評され、人気が急落。修正を試みた4代目も奮わなく、販売終了に追い込まれました。最後は「ホンダ・CR-X」。2代目まで軽快な走りでスポーツカーとして愛され、熱心な支持を受けました。しかし、3代目で突然オープンカーへとモデルチェンジ。この大胆な変更が走り好きのユーザーを失望させ、販売終了の結果を招きました。