アジア競技大会の女子バレーで、中国代表を破った日本代表。勝利の裏で、アタッカーの佐藤淑乃選手のある行動が大きな波紋を呼んでいる。問題となったのは、試合中の重要なタイムアウトだった。監督が作戦版を掲げ、選手たちを集めて戦術を熱く指示するその最中、佐藤選手は鏡を取り出し、リップを塗り直していたのだ。その姿は中継映像にもはっきり映り込み、緊張感あるベンチの空気とはあまりに対照的だった。ファンの怒りは一気に爆発。「監督の指示を無視している」「代表を背負う自覚が足りない」「プレーより見た目を優先するのか」と批判が殺到。チームの勝利があったとはいえ、こうした態度は許されないという声が広がっている。勝利の歓喜の陰で、佐藤淑乃の“舐めた態度”は、バレー界に重い余波を残した。