【新開地】汚い、怖い、近づくな!女と子どもが立ち入れぬ暗黒街、新開地の黒歴史とは?
2026/08/16
「Skip Ad」をクリックして、広告をスキップする
video
読み込み中...
かつて新開地は、映画館や劇場、料亭が軒を連ね、「西の浅草」と呼ばれた関西屈指の歓楽街だった。だが、その華やかさの裏では、戦前から戦後にかけて裏社会の勢力も存在感を強めていく。1945年の神戸大空襲後、焼け跡には闇市が生まれ、混乱の中で山口組が勢力を拡大した。さらに田岡一雄の時代には芸能界との関係も深まり、美空ひばりを巡る逸話も残る。しかし1970年代以降、三宮・元町の発展や映画産業の衰退で街は次第に陰を帯び、かつて家族で賑わった場所にも「怖い街」という印象が広がった。新開地の黒歴史とは、華やかな繁栄と社会の混乱が交差した街の光と影、そのものだったのである。

広告

AD
記事
速報