50代を過ぎてから「昔より疲れやすくなった」「階段がつらく感じる」と思うことはないだろうか。実は筋肉は何もしなければ少しずつ減少し、わずか二週間の運動不足でも大きな変化が起こると言われている。以前と同じ食事を続けていても、活動量が減れば余った栄養は脂肪へ変わり、筋肉の貯金は失われていくのだ。しかし、年齢を理由に諦める必要はない。筋肉は何歳からでも育てることができる。特に毎日の食事に取り入れたいのが、筋肉を支える三つの食材だ。まず注目したいのが大豆製品。豆腐や納豆、高野豆腐には良質なたんぱく質が含まれ、消化にも優しい。毎日の食卓に取り入れやすく、筋肉作りを無理なくサポートしてくれる存在である。