アリサは姑から「今すぐ帰って来い!私のご飯を作れ!」と執拗に命じられていた。 その頃の彼女は、電車を乗り継ぎながら、姑に頼まれた菓子を十店舗目でようやく探し当てたばかりだった。だが姑は労いの一言もなく、遅い、要領が悪い、主婦失格だと罵倒し続ける。数か月後、アリサは栄養失調で倒れ、病院へ搬送された。何度も食事を取り上げられ、体は限界に達していたのだ。そこへ姑から「今すぐ帰って来い。私のご飯を作れ」と電話が入るが、返答したのは夫・いつきだった。「母さんを一生恨んでやるよ」いつきはLINE履歴を確認し、姑の虐待を知ると激怒。アリサの葬式も終わっていた事実を告げると、姑は顔を失った。さらに夫から絶縁され、財産もすでに父へ譲渡済み。最後は誰にも頼れず、孤立したまま悲惨な末路を迎えた。