五十代ともなれば、人生経験も豊かで人間関係も成熟していると思いがちですが、実は無意識のうちにしてしまう行動が原因で、人が離れていってしまう場合があります。ここでは、その危険な3つの行動をご紹介します。一見ささいな行動でも、周囲に与える影響は侮れません。1つ目は、人の話を遮ること。相手が話している最中に「いや、それは違う」と否定的に入り込んでしまうと、相手は話す意欲を失います。このような行動が積み重なると、「この人と話しても不快になるだけ」と思われるようになるのです。 2つ目は、他人の意見を全否定する態度です。「それはありえない」「無理に決まってる」といった無意識の否定が、周囲に「一緒にいても受け入れてもらえない」と感じさせ、人間関係を遠ざけます。 最後は、つい皮肉や嫌味を言ってしまうこと。冗談のつもりで言った言葉でも、相手には深く傷つく場合があります。「どうせ〜なんでしょ」といった軽い皮肉であっても、反感や距離を生む原因になるのです。