2026年9月9日、ノルウェーの首都オスロでハーラル5世国王の国葬が執り行われる。北欧の静かな空気の中、欧州各国の王族や要人が集うこの儀式は、外交の重みを映す舞台でもある。だが、ノルウェー王室が正式に招いたのは天皇陛下であったにもかかわらず、日本側は秋篠宮ご夫妻を名代として派遣した。この判断は、単なる代理では済まされない。過去にはボードワン国王やエリザベス女王の葬儀で特例参列が認められた前例があり、今回はその説明もない。さらに到着映像では紀子さまの正面がほとんど確認されず、国葬後のレセプション参加も不透明だ。日本帰国が9月10日とされる以上、時間的にも極めて厳しい。