天皇を舐めすぎた麻生の自爆。読売新聞が世論調査で驚きの結果を出してきた。京都大学教授・池亀彩。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊清水
2026/07/28
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皇室典範をめぐる議論が、日本社会に大きな衝撃を与えている。読売新聞が行った世論調査で、「皇室典範を再び改正し、女性天皇を認めることに賛成か」という問いに対し、賛成が85%、反対が8%という驚くべき結果が示された。この数字について、京都大学教授の池亀彩氏や東京大学名誉教授の安冨歩氏は、単なる皇位継承問題ではなく、現在の政治の在り方そのものを問う結果だと指摘する。特に「再び改正」という表現は、すでに決まった制度を国民の意思によって見直すことを意味し、政権や政治家への強烈なメッセージになったという。一方で、政府や自民党内では男系男子を重視する考えが根強く、麻生太郎氏ら保守派の影響が大きいとも見られている。しかし、世論との間には大きな隔たりが生まれている。安冨氏は、旧皇族の復帰論についても、歴史的な家系や血統の考え方を整理しながら疑問を呈した。現在の皇室制度は単純な男系の血の継承だけではなく、長い歴史の中で形成された「家」の仕組みであり、女性の存在を無視することには大きな矛盾があるという。今回の読売新聞の調査結果は、皇室の未来をめぐる国民の意識変化を浮き彫りにした。麻生氏らが進めた制度改革が、逆に大きな反発を招く結果となる可能性もある。

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