三人もの愛人を抱えていた夫・サトシとの離婚を決意した私。しかし、その後待っていたのは、まさかの元義母からの慰謝料請求だった。「私にも慰謝料500万円ね。息子に迷惑をかけたんだから当然でしょ」元義母の非常識な発言に驚きながらも、私は静かに答えた。「わかりました」そう返した私は、二度と彼女たちと関わらないことを決めた。サトシは「自分は選ばれた男だ」と浮気を正当化し、元義母も「男の浮気くらい許すべき」と息子を擁護していた。しかし、私は探偵を雇い、四人もの不倫相手の証拠を集めていた。数年後、状況は大きく変わった。元義母はようやく息子の過ちに気づき、私の味方になった。そしてサトシの築いた“ハーレム”は崩壊していく。慰謝料を払わず逃げ続けた彼らに待っていたのは、自らの行動への責任だった。私はただ、自分の人生を取り戻すために前へ進んだのだった。