突然、一人きりで胸の痛みや圧迫感に襲われた場合、あなたはどう対処しますか?循環器内科医の田中博士が紹介する「10秒法」で、命を救う可能性が高まります。心筋梗塞の初期症状としては、「胸の圧迫感」「左肩や腕の痛み」「息苦しさ」「冷や汗」が挙げられます。この時、パニックにならず次の手順を実践しましょう。1. **深呼吸**:4秒で吸って、6秒で吐く。冷静さを取り戻します。 2. **座る**:背もたれのある椅子に座り、上半身を少し起こした姿勢を保ちましょう。 3. **衣服を緩める**:ネクタイやベルトなどを外し、血流を改善します。 これらを終えたら直ちに119番に通報し、症状を簡潔に伝えます。この「10秒法」によって、救命のチャンスが大幅に向上します。