高橋はまたもやパチンコで大当たりを続け、周囲から不審の目で見られていた。彼はついに「誰でも勝てるパチンコ屋」を開店することを決意した。彼の店では、リモコン操作で常に当たりが出る仕組みになっていた。さらに、腹が減った客のために銀座の寿司職人を招き、その場で新鮮な寿司を提供するという豪華特典も用意した。開店初日から店は大賑わい。しかし、利益を度外視したサービスは、ライバル店から反感を買い、警察に遠隔操作の疑いで通報されてしまう。店を捜索中の警察官が店内の機械で足を滑らせ、負傷する騒ぎにまで発展。だが、その事故が思わぬ展開を迎え、犯罪組織の一斉検挙の手がかりともなり、高橋は無罪となる。制約解除されたものの、結局、高橋は店を閉める決断をする。それでも、命がけで稼いだ成功と失敗に、彼の心には何か新たな挑戦の炎が灯った。