高校時代からの親友だったゆみかとあかね。しかし、ゆみかは長年、交際していた男性を次々とあかねに奪われていたことに気づいていなかった。婚約者だった圭祐まで奪われたことで、ついに真実を知ることになる。一年後、あかねから届いた連絡は「結婚式に招待するね。もちろん来てくれるよね?」というものだった。さらに友人代表のスピーチまで頼むあかねの態度に、ゆみかは呆れながら過去の出来事を告げる。実は、周囲の友人たちは圭祐を奪った事実を知っており、誰もあかねの結婚式には参加するつもりがなかった。そしてゆみか自身も別の男性と結婚式を迎える予定だった。