「何があっても大丈夫だから、自信を持って進みなさい」この言葉は、櫻井よしこさんが人生の支えとしてきた母親からの大切な教えです。1945年生まれの櫻井さんは、80歳を迎える現在も、知的で凛とした美しさを保ち、多くの人を魅了しています。その若さの背景には、12年半に及ぶ母親の介護経験がありました。93歳で倒れた母親を支える中で、櫻井さんは「食事こそ健康の土台」という大切な気づきを得ました。素材の味を生かし、体が本当に必要とするものを見極める食生活は、現在の自身の健康管理にもつながっています。また、どんな困難にも前向きに向き合う精神力も、若さを保つ大きな秘訣です。介護や仕事の重圧に直面しても、母から受け継いだ「大丈夫」という考え方を胸に、一歩ずつ進み続けました。