外出先でスマホの電池が少なくなった時、カフェや駅などに設置された「無料充電スポット」を見つけ、何気なくUSBケーブルを差し込んだ経験はありませんか。しかし、その便利な行動が思わぬ危険につながる可能性があります。FBIも注意喚起しているとされる「ジュースジャッキング」と呼ばれる手口では、公共のUSBポートを悪用し、スマートフォン内の情報を盗み取ろうとする攻撃が行われることがあります。充電用のUSBケーブルには、電気を送る役割だけでなく、データ通信を行う仕組みも備わっているため、悪意ある装置によって情報流出のリスクが生まれるのです。