アニメの中で、ある日突然絶対に住みたくない独裁国家を作り上げ、この極度に管理された国では、住民は呼吸や心拍数さえも課税される。キムちゃんがこの恐るべき国家を発案し、住民の一挙手一投足が税金の対象となっている。まさに「生きているだけで金がかかる」国である。住民たちは節税のために心拍数を減らす生活に慣れてしまい、結果的に長時間息を止めていられるようになった。ある日、外国からの飛行機がこの国の湖に墜落。住民たちの驚異的な息止め能力のおかげで、搭乗者全員を無事救助することができた。この事件をきっかけに、国際的に注目を集め、多額の利益を生むことになった。この国の独裁的な政策は非人道的であるが、奇妙な形で経済的成功を収めてしまうのだった。どれだけ異常な国でも、思わぬ形で成功を収めることがあるのだと、彼らは新たな展望を見出し始める。