大学は行きたいが勉強はしたくない。中堅下位高校生のメンタル。
2026/01/22
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大学は行きたいけれど勉強はしたくない――そんなジレンマを抱える都市部の中堅下位高校生たちのメンタルは実に複雑だ。偏差値44~50程度の高校では、特進クラスに属さない一般クラスの生徒たちが抱える進路問題がひときわ目立つ。彼らは「就職もしたくないし、専門学校も嫌」と思っているため、選択肢として大学進学を挙げるが、その姿勢はどこか消極的だ。数学や理科に苦手意識があるため理工系は論外、専門職につながる学部も「自分に向いていない」と避けがちだ。さらに「やりたいことがない」ため、医学や教育、公務員系といった選択肢さえ排除され、結果として「ゆるふわ」な文系学部、例えば心理学や情報系に進む傾向が強い。これらは「勉強しなくても何とかなる」という印象が強く、進路の手段としては手軽だ。

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