ガリガリになった母が突然連絡を寄越した。「パパが死んで3日もご飯を食べてないの」と言うのだが、その反応に私は驚き、そして冷たく感じた。彼女は私に助けを求めてきたが、私はすぐには応じなかった。母と関わりたくない理由があるからだ。あの時、私はただ一人で食べることができない状況で過ごしていた。しかし、それでも冷たい態度を取ってしまった。昔、母との関係はあまり良くなかった。家族が崩壊し、私は一人で生きてきた。その中で、母からの頼み事や連絡を無視することが常だった。そんな中、母は私の経営する飲食店に悪評を立てるためにわざと批判を入れたり、スプレーで店に落書きするなどの行動を取った。それでも私は彼女の言い訳を聞くことはできなかった。警察に通報したことで、ようやく母は自分の行動を悔い、謝罪した。しかし、私はもう彼女を許すつもりはなかった。それほどまでに彼女に対する感情は冷め切っていたのだ。