婚約者を幼馴染に奪われた真由美は、ある夜、思いがけない連絡を受けた。相手は幼馴染の綾子。なんと「自宅が燃えている」と助けを求める内容だった。しかし、真由美が現場の状況を確認すると、そこには驚くべき事実が隠されていた。綾子は真由美の婚約者・雄介とホテルで過ごしていたのだ。綾子は「好きになったから仕方ない」と開き直るが、真由美は婚約破棄を決意。さらに火災の原因は、雄介を家に招いた際に料理の火を消し忘れたことだった。浮気、婚約破談、そして自宅全焼。自分勝手な行動を続けた綾子には、すべてが自業自得の結末として返ってきた。真由美は正式に慰謝料を請求し、失った未来を取り戻すため新たな一歩を踏み出すのだった。