明美は久しぶりに連絡を受けた。送られてきたのは、何年も絶縁していた夫の連れ子・綾からだった。彼女は医学部に合格し、「こっちは人生勝ち組」と自信満々で話す。だが、明美は冷静に問う。「でも学費は誰が出すの?」 綾は驚くべき答えを返す。実は、明美は大手企業の社長であり、年商50億を誇る人物。そのことを知らなかった綾は、家計の困難を無視していたのだ。明美が無償で学費を支援しようとしていたことを知ると、綾は手のひらを返し、必死に謝罪するが、すでに遅い。結局、明美は綾の夢を支えることはせず、彼女に自分の力で学費を稼ぐように促す。綾は、順風満帆に見えた人生が一変し、現実の厳しさに直面することとなる。明美は、今後も家族の絆を試すことを決心し、自身の人生をしっかりと歩んでいくのであった。