私は、大手建設会社で企画営業の仕事をしている緑子。サンリゾートホテルズの新規プロジェクトの契約を、私の作成した企画書で見事に獲得した。しかし、契約が決まったその瞬間、上司から息子の仕事を奪ったと言われ、急に契約を引き継げと命じられた。私の努力が無駄にされてしまったのだ。翌日、商談先から連絡があり、私が不在であれば契約は中止されると言われた。私の企画書がなくても進めるはずだと思っていたが、実際には私の存在が重要だったことが明らかになった。結局、契約は再度進行し、私はその後、他の会社で新たな道を歩むことになった。