麻里子は仕事中に緊急のLINEを受け取った。「落ち着いて聞いてください。達也さんの後輩の保です。彼は会社で倒れ、亡くなりました。」驚いた麻里子はすぐに病院に向かった。途中、義母から電話が。「達也とリゾートにいるって聞いたわよ?楽しんでる?」困惑する麻里子に、義母は続けた。「五分前に達也からLINEが来たんだけど。」病院に着くと、達也の姿はなく、全てが作り話だと知る。「後輩なんていない。全て俺のドッキリだった。」達也は愛を確かめたいと嘯いた。「もう二度としないで」と麻里子が怒ると、達也は笑って謝った。しかし、麻里子の心には疑念が残った。その後、彼が浮気していることを友人が教えてくれた。彼の嘘に麻里子は心を決めた。「もう離婚よ。」その言葉に達也は驚いたが、麻里子はもう囚われるまいと決意したのだった。