卵を買わない人が急増している理由が、ネットで議論の的となっている。かつて一パック約100円で購入可能だった卵は現在、格安店でも300円前後にまで値上がり。日常的に使用するには高すぎると感じる人が増え、購入を控える傾向につながっているのだ。その背景には価格上昇の他にも、鳥インフルエンザの影響が挙げられる。しかし、興味深いのは普通の卵を控える一方で「高級卵」の売り上げが好調なことだ。高級卵は約380円と、通常の卵より数十円高いだけの価格差。それでも栄養価や品質を重視する消費者には選ばれやすいようだ。ネット上では、「卵は栄養価が高く万能だから値上がりしてほしくない」「米の値段の方が問題」との意見が噴出している。卵の価格上昇は生活に直結する深刻な課題であり、消費者の選択がこの現象をさらに加速させている。社会問題としての捉え方も、今後注目を集めていくだろう。