出張中の夫・純一に黙って、突然家へ押しかけてきた姑。荷物を抱え、「今日から一緒に暮らす」と勝手に引っ越してきたのだ。しかし、そこは純一と妻・すずが二人で暮らす大切な家だった。すずは姑から「邪魔者は消えろ」とまで言われ、傷つきながら家を出ることに。帰宅できない純一は電話で事情を知り、妻を責めることなく「悪いのは君じゃない。俺の家族はすずだ」とはっきり告げた。さらに姑の身勝手な言動を知った純一は、母親に「自分の都合で家族を壊すな」と厳しく言い渡す。実は過去にも周囲を振り回してきた姑。そのわがままな行動は、ついに自分自身へ返ってくることになる。夫婦の絆を守った純一の決断によって、姑の計画は完全に崩壊。すずは涙ながらも、改めて夫の深い愛情を感じるのだった。