優子の夫、浩介は、母親の葬式を元カノの誕生日パーティーのためにキャンセルするという信じられない決断をした。彼は「約束を破るのは嫌だ」と軽く言い放ったが、優子は怒りを抑えられなかった。「どうして実の母よりも元カノを優先できるの?」という問いに、彼は無神経な返事を返した。その夜、優子は浩介の勝手な行動に耐えかねて、彼を実家の親戚に告げ口した。次の日、浩介は葬式に行かずに元カノのパーティーに向かおうとしたが、パーティーが中止になり、結局葬式に参加。しかし、親戚たちは既に彼の軽はずみな態度を知っており、彼に非難の目を向けた。その結果、浩介は職場でも信用を失い、ついには左遷されることに。優子との関係は破綻し、家を出て行く決断を下す。彼は全てを失い、孤独な状況に追い込まれた。その一方で優子は、彼との過去を断ち切り、新たな人生を歩み始めたのだった。