メトロポリタンの名作㉟《メミとサブ》紀元前2575年-前2465年頃、メトロポリタン美術館
2025/03/10
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紀元前2575年から前2465年頃、メトロポリタン美術館には古代エジプトの名作、《メミとサブ》が展示されています。この作品は高さ62センチメートルの小さな石灰岩の像で、背の高いメミが左腕でサブを優しく抱き寄せています。一方、サブは右手をメミのわき腹に軽く添え、二人の親密さを表しています。古代エジプトの王と王妃の像では、女性が男性に手を添えることはあるものの、男性が直接触れ返すことは滅多にありません。しかし、《メミとサブ》では、二人の足の先まで揃い、まるで一体であるかのようです。この足並みの揃い方は、彼らの強い絆を象徴しているのかもしれません。

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