妊娠中の美優は、体調不良を理由に義母からの無理な頼み事を断り続けていた。しかし義母は「嫁なのだから家族のために尽くすべき」と責め、さらに美優が夫・悟との間に子どもを授かったことにも複雑な感情を抱いていた。そんな中、義母から突然「入院したからお見舞いに来て」と連絡が入る。反省し、優しくなったように見えた義母の言葉を信じ、美優は病院へ向かう。しかし悟は、そこに隠された危険な目的を察していた。実は義母の行動には、美優のお腹の子どもに関わる恐ろしい思惑があったのだ。家族を支配しようとした義母の本性が明らかになり、美優と悟、そして姉夫婦は大きな決断を迫られることになる。最後に彼らが選んだ道は、幸せを守るための新たな人生の始まりだった。