まず登場するのは、大学からビーチバレーへ転向した坂口佳穂だ。二十歳の頃から目を奪う存在感を放ち、小麦色の肌、すらりと伸びた脚、そして明るい笑顔で“新ビーチの妖精”と呼ばれた。華やかな魅力だけでなく、競技者としての強さも兼ね備え、多くの視線と期待を集めた。その人気のまま二十五歳で現役を退いたが、彼女の輝きは色あせなかった。コートに立つだけで空気が変わる。まさにビジュアルと実力を両立した稀有なアスリートだった。続いて紹介するのは、大門。身長156センチという小柄な体でゴールを守るリベロだ。小さな体ながら存在感は圧倒的で、守備の要としてチームを支え続けた。その姿は、観る者の視線を自然と引き寄せるほど強烈だった。そして最後は、滝沢七重。幼少期から25歳までバレーボール一筋で歩み、167センチのリベロとして活躍した。スポーティーな雰囲気とショートヘアがよく似合う美しさも魅力で、引退後はトレーナーとして新たな道を貫いている。