田﨑史郎氏が震え、沈黙する瞬間だった。TBSのスタジオが突然凍りつき、多くの視聴者が「これが本当に放送事故だ」と錯覚するほどの緊張感が漂った。高市早苗総理を巡る議論が核心に迫る中、志らく師匠が発した冷静かつ力強い一言――「総理の問いかけに答えるのは国民だ。」その正論がこだますると、スタジオは一瞬で静まり返り、一切の反論を許さない状況に変わった。田﨑氏は懸命に反論を試みるも、根回しや永田町の空気を盾にするばかり。その時、志らく師匠が切り込む。「主権者は国民だ。世論を作り上げるのはあんたたちじゃない!」その言葉には重みがあり、数十年にわたる利権体制への痛烈な批判となった。テレビはもはや主導権を握れない。視聴者の覚醒が進む時代、真意を見抜こうとする姿勢が求められている。この「事故」は、古き体制との決別を象徴する瞬間だったのかもしれない。