私は春、68歳の主婦です。一人息子の貴史は県外で家庭を持ち、妻の美穂さんと子供たちと穏やかな生活を送っているはずでした。しかし毎年年末になると美穂さんから「お年玉は一人3万円以上、高級料理、交通費、礼金もお願い」という要求が届き、私たちは大いに頭を悩ませていました。最初は家族のための心遣いと受け入れていましたが、息子夫婦は手伝いもせず態度も堂々と図々しい要求のみ。ついに私はこれ以上耐えられなくなり、正当な対価を求める対応に転じました。結果、息子の決断もあり彼らとの関係を見直し、ストレスから解放されました。距離を置きながら関係を保つことで新たな穏やかさを得た新年を迎えられたのです。