出産準備中の塩は、突然破水し義母に連絡した。義母は迅速な対応を約束したが、到着したのは山中だった。義母は塩を車から降ろし、ここから歩くよう冗談めかして言った。しかし、実際、蕎麦アレルギーを持つ塩に蕎麦粉を使って苦しめる計画だった。その晩、義母は息子亮介にその計画を明かし、彼の支持を期待したが、亮介は秘かに塩を助けていた。翌日、警察が義母を訪れ、殺人未遂の証拠をもとに拘束した。全てを失った義母は刑務所で孤独な余生を過ごすことになった。一方で、塩と亮介は新しい命と共に平和な生活を送り、安定した幸福を掴んだのだった。義母の罪とその結果が彼女の運命を決定づけた瞬間である。