偉大な親の威光を背負うも、芸能界の残酷な現実の前に散った三人の悲劇です。一人目は名優・草刈正雄の令嬢、草刈紅蘭。父親の名義で鳴り物入りでデビューを果たしたものの、奇抜すぎる性格で会話が全く噛み合わず、司会者をも絶句させる始末でした。結果的に一発屋となり、瞬く間にテレビの表舞台から姿を消し去っています。二人目は横綱・貴乃花と河野景子の娘、白川礼。2023年に人気番組『ぽかぽか』のレギュラーへ抜擢された本物の超大物二世ですが、才能も魅力も伴わず、1年余り居座った末に無念の降板。典型的な「ゴリ押し失敗」の烙印を押されました。最後は、日本最強の血統を背負う名門大卒のフルート奏者。華々しい経歴とは裏腹にCDの売上は惨憺たる結果に終わり、たまに雑誌の表紙を飾る以外に目立つ実績がありません。この最強の「七光り」、果たして誰かお分かりでしょうか。