村上誠一郎氏が起こしたとんでもない行動が今、政治界を揺るがしている。反田市派で知られる自民党ベテラン議員である村上氏は、衆院選公示日前日に発表された比例名簿で、自身が10位に配置されたことに激怒。この順位はこれまでの当選者の中では前例のない低さであり、事実上の引退勧告と見られる扱いだった。これに憤慨した村上氏は翌日、愛媛で行われた井原巧氏の出陣式をドタキャン。この行動は支持者やネット上で大きな波紋を呼び、「自民党との決別を考えているのでは」と憶測が流れた。さらに炎上を加速させたのが読売新聞の党首評価アンケートだ。村上氏は盟友である石破氏でさえ高市氏に高得点を与えた中、異例とも言える低評価を付けた。その一方で、村上氏は野田前総理をより高く評価。「中道に鞍替えすべきでは」との声が政治界やネットでささやかれている。この一連の暴走は、村上氏が自民党における存在感を取り戻そうとしているのか、それとも新たな道を模索しているのか。彼の動向から目が離せない。