【エアコン徹底比較】10年で10万円、損!?家電量販店では教えてくれない本当に得するエアコン選びの正解
2026/07/22
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2027年問題を背景にエアコンの買い替え需要が高まるなか、現役のエアコンクリーニングのプロである「そうじ」氏が、多くの消費者が見落としがちな選び方のポイントを明かした。家電量販店では高価格モデルが積極的に勧められることが多いが、実際には使用環境によって最適な選択は大きく異なるという。同氏は、6畳用エアコンを例に低価格モデルと高価格モデルを14年間使用した場合の総コストを比較。購入費と電気代を合算すると、低価格モデルのほうが約15万円も安くなるとの試算を紹介した。一方で、14畳用のような広い部屋では、省エネ性能の高い上位モデルが長期間ではわずかに有利になるケースもあると説明している。しかし、この比較には大きな落とし穴がある。家電量販店で表示される年間電気代は「1日18時間・年間約10か月稼働」という日本産業規格の条件で算出されており、多くの家庭の実際の使用状況とはかけ離れている。仕事などで日中不在の家庭では、ここまで長時間エアコンを使うケースは少なく、実際の利用時間で計算すると、低価格モデルのほうがさらにコストを抑えられる可能性が高いという。

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