皆さん、こんにちは。今回は大腸癌について、私自身の経験を交えながらお話しします。近年、日本では大腸癌が増加しており、特に女性にも多く見られる病気になっています。しかし、大腸癌は初期段階では自覚症状が分かりにくく、気付いた時には進行しているケースも少なくありません。大腸癌は、多くの場合ポリープが大きくなり、癌化することで発症すると言われています。そのため、ポリープを早い段階で発見することが重要です。リスクが高いと言われるのは、アルコールを多く飲む方、肥満傾向のある方、喫煙習慣がある方、家族歴がある方、そして加工肉や赤身肉を多く食べる方です。また、便通の変化、血便、急な貧血、体重減少、お腹の痛みなどは注意すべきサインです。ただし、症状が出てからでは遅い場合もあるため、定期的な検査が大切です。