9月3日、日本維新の会代表で大阪府知事の吉村博文氏が会見で、炎上中のYouTubeチャンネル「若手TV」への見解を示した。発端は、福島大学の学生を取材した動画で、出演者の高田氏が同大の放射能研究を揶揄したと受け取れる発言をしたことだった。福島大学は学生や教職員の尊厳を傷つける行為を批判し、高田氏はXで謝罪、動画も削除された。しかし批判は収まらず、吉村氏が過去に同チャンネルへ出演していたことから、SNSでは「保身のために擁護しているだけ」「否定すれば自分の出演歴も否定になる」と厳しい声が噴出した。吉村氏は「全否定は違う」としつつ、若者向けの情報発信には意義があると一定の評価を示したが、その発言はかえって炎上を広げる結果となった。