共産党の「解散」を求める署名が、前代未聞の結果になった。 シルバーウィーク最終日、江戸川太郎はこの騒ぎを取り上げる。発端は、マキ氏が主導した高市首相退陣署名だった。二か月以上かけて一万五千票を集め、「これが民意だ」と強気に掲げていたのである。 しかし、野党監視委員会が反撃に出る。 「では共産党解散を求める署名はどうなるのか」とX上でアンケートを開始すると、わずか三時間でマキ氏の成果を超え、投票は十七万票へ膨張した。結果は九十九%が「解散せよ」。賛成十六万九千九百十三、反対二千四百十三という圧倒的差だった。