雅子さまの天皇陛下への意外すぎる第一印象とは1986年10月18日、スペインのエレナ王子を迎えた華やかなレセプションに、雅子さまの姿がありました。海外生活が長く、帰国子女であった雅子さまは、皇室に対する知識不足だったため、皇太子である浩宮さまとの出会いが運命的になることを予想していませんでした。当時、外務官試験に合格したばかりの雅子さまに、浩宮さまが「合格して良かったですね」と声をかけ、二人は短い会話を楽しみました。浩宮さまは、雅子さまについて控えめでありながらも、聡明で自分の考えをはっきり述べる方という印象を持たれたとのことです。しかし、雅子さまはその時、相手が皇太子であるという認識すらなく、後に祖母から「将来の天皇陛下よ」と告げられ驚かれたといいます。皇室に対する知識不足が、二人の間に垣根を作らず、かえって浩宮さまの心を捕らえたのでしょう。