二〇二十六年一月二十三日、皇居東御苑で行われた皇宮警察創立百四十五周年記念の年頭視閲式。その厳かな雰囲気は、警察犬と護衛馬の行進が始まった瞬間、大きく和らぎました。この感動の場面で皇后雅子さまは思わず身を乗り出し、笑顔を浮かべられました。愛子さまも満面の笑みで警察犬たちを見つめ、天皇陛下と雅子さまがその様子をご覧になり顔を見合わせる場面も。皇室の人々が示した親しみやすさと温かい人柄が参加者の心を明るく包み、一堂の注目を集めました。雅子さまのロイヤルブルーのスーツは10年以上愛用され、まるで時が止まったかのような気品に溢れ、多くの人々を魅了しました。