2月17日、上野の東京都美術館にて、日本文化の粋を集めた第100回国風盆栽展が開催されました。この記念すべき節目の日に、天皇皇后両陛下、そして愛子さまが一緒に来場され、多くの注目を集めました。歴史ある盆栽展では、推定樹齢400年の御用松がひと際目を引きました。その前で、雅子さまは「何百年も…どこで成長してきたのでしょうか」と感慨深げに質問をされました。一方で、愛子さまは技術的視点で「下の枝は上の枝とどうバランスを取るのですか」と鋭い問いを投げかけ、会場の専門家たちを驚嘆させました。この質問には、盆栽の精神と育成への理解が深いことが窺えました。