2026年7月12日、北海道・真駒内カントリークラブで開催された「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」最終日。優勝争いが大きな注目を集める中、日本女子ゴルフ界に衝撃を与える出来事が起きた。舞台となったのは10番ホール。悪天候による中断後、再開を待つ選手たちの緊張が高まる中、森田遥がまさかの“フライング”でパットを打ってしまった。大会規定では再開時刻前のプレーは違反となり、森田には2罰打が科されることになった。しかし、今回大きな議論を呼んだのは、その背景だった。森田は独断でプレーしたわけではなく、現場の大会運営スタッフに「打っても大丈夫ですか」と確認。そのスタッフから「大丈夫です、打てます」と許可を受けた上でショットに入っていたという。