第七回文化芸術祭での出来事が波紋を呼んでいます。この日、紀子さまは観客数約300人が集まる中、秋篠宮ご夫妻としてオペラ鑑賞に臨みました。楽屋で職員から「観客はおよそ300人」と報告を受けた紀子さまは、ほっとした表情を浮かべ、「自然な拍手があれば、それが一番です」と微笑まれたといいます。しかし、入場シーンでは予想外の事態が起こりました。舞台照明が落ち、華やかなスポットライトが夫妻を照らす――ここまでは完璧な演出。しかし、場内は静寂のまま。期待された拍手喝采どころか、聞こえるのは天井から微かに響く空調音。それはまるで、長年皇族を敬愛してきた日本国民の心情が変容した瞬間を象徴しているかのようでした。