まず一つ目、精神論で全てを解決しようとする姿勢です。「工夫が足りない」という一言で現場の問題を片付けるのは、社員の寿命を削る犠牲以外の何物でもありません。次に、設備投資を惜しむ会社です。数万円の出費を避ける一方で、社員に余計な労働時間を強いるのは金銭感覚の狂いを示します。さらに三つ目、上司が上層部の顔色ばかり伺い、現場の叫びを無視する状況。このようなヒラメのような上司に部下を守れるはずがありません。そして、個人の好き嫌いで評価が左右される会社では、真面目な社員ほど損をします。最後に、「辞めた者を裏切り者扱い」する風潮。そんな会社に愛着を持てる人などいません。